"子どもたちとともに成長していく" 講師業務としてのやりがい

こんにちは、コース発明部兼講師の大川(たくのろじぃ先生)です。教育版マインクラフトを使用した、小学生向けオンラインプログラミングコース マイプロ™ の講師と、その教材開発を行っています。

講師業務と教育指針

クラスモールキッズでは自社で開発したオリジナル教材を用いて、生徒のみなさんへ教育版マインクラフトを使用したプログラミング教育を提供しています。プログラミングスキルだけでなく、物事を順序立てて考えるのに必要な思考力や、学んだことをアウトプットするための創造力を伸ばすことができます。また、子どもは大人にはないような自由な発想力がありますので、答えを1つに絞らず、解き方やその考え方も大切にしています。

そこで、クラスモールキッズでは以下のような教育指針を定めました。

  1. 尊重:子どもの発想を尊重し、考える力と創造力を伸ばす
  2. 肯定:肯定し、褒める。否定しない
  3. 平等:平等に声をかける。誰一人取り残さない
  4. 共感:子どもの感情に共感し、一緒に楽しむ

これは先生方の教え方としての指針でもあり、子どもたちの能力を伸ばすための指針でもあります。

講師定例ミーティング

毎月、講師のみなさんで集まってオンラインミーティングを開催しています。新しい学習教材の報告、業務内容の確認など、皆さんと情報共有することでサービスへの理解と疑問点の解消などを行い、講師コミュニティとしての強化を図っています。主に下記テーマで進めています。

  • 代表講師より全体への共有
  • 新しい講師の先生の紹介
  • クラスに関する全体共有
  • 表彰
  • Tipsの共有

表彰は、先生方の中で最もクラスを担当された方、お客さまからの評価が高かった方に授与しています。特に、お客さまからの評価が高い先生は、講師としての技術やノウハウなどを持っています。そこで、そのような先生方からTipsの共有として意見を伺い、講師業務を遂行する上でのポイントや考えなどを共有し、今後の活動を改善していくためのヒントをいただいています。

講師をやっていてよかったこと、やりがい

私は2022年7月より講師活動をはじめ、多くの子どもたちへプログラミングを教えてきました。当時は子どもたちとの距離感がつかめず、どのように接すれば話しかけやすい雰囲気にできるか悩んでいました。何度も試行錯誤した結果、たどり着いたのが「プログラミングができる親戚のお兄さん」です。安心感があり、一緒に笑ったり楽しんだりしてくれて、いろんなことを教えてくれる、そんな面倒見のよいお兄さん・お姉さんが求められているのだと気づきました。

生徒さんが問題を解けたときに、ぱあっと笑顔で「できた!」と言ってくれるのを見て私も嬉しくなりますし、「すごい!やったね!」と自然と声掛けをしています。「わからない!」と言われたときは「じゃあ、一緒に考えてみようか!」と問題の解き方やヒントを伝えます。まるで弟や妹ができたみたいで、ついついヒントを出してあげたくなってしまうのですが、そこはぐっとこらえて子どもたちの考え方や意見を聞くようにしています。

また、講師としての業務についても学ぶことはたくさんあります。子どもたちにどうやって教えるか、どのようにリードしていくか、講師としての腕の見せどころです。わからない部分があれば講師同士で相談し、クラスで実践していくことで「人に何かを教える」というスキルを磨くこともできます。

講師業務を通して、人に教えるスキルだけでなく、子どもたちとのコミュニケーションスキルが身につきます。子どもに何かを教えるためには、より具体的なイメージで順序立てて説明していかなければなりません。まさにプログラミング的思考でもあります。子どもと一緒に講師も成長していく、そんなお互いに高め合える環境で活動することこそ、講師としてのやりがいであると考えています。

講師の先生方へお聞きしました!

講師のみなさんにも、講師をやっていてよかったこと、やりがいについてお聞きしましたのでご紹介します!

いるか先生

  • キャリアプランとして、自分のスキルや経験を活かせる。
  • 小学生にもわかるように説明する能力が鍛えられた。日常生活にも役に立っている。

そうまめ先生

  • 小学生だけでなく、小学生以外へ説明する力が身に付いた。学校でも、人前で何かを説明するときにも役に立っている。
  • 判断力が身に付いた。
  • 子どもたちの視野が広く、大人の知らない解き方に驚かされる!

ぽか先生

  • 普段、小学生と関わる機会がなかなかないので、今の小学生の考え方や流行りなどの色々なことを知ることができて楽しい!
  • 保護者の方への説明や、案内など、伝え方が身についた。
  • 子どもとの距離感のつかみかたがわかる。
  • 子どもが楽しいと思えるような、教え方や工夫を考える機会にもなるのでアイディア力が鍛えられた。
  • 褒め上手になった!

くぼ先生

  • 講師をすることによって、子どもたちがマイクラの世界でどう動くのか、どこに行きたいのかがわかる。
  • 遊びとの塩梅をはかることで、コース開発に役立てることができた。
  • 子どもたちの想像力に驚かされる、大人よりも柔軟な考え方でいい刺激になった!

みや先生

  • 子どもたちが好きなマイクラの世界の中で、主体的に問題へ取り組んでもらえていて嬉しい。
  • 問題が解けて褒められると、自信につながり、成功体験として残るのでどんどん成長していく姿をみれる!
  • 講師活動をしていく中で、成長する子どもたちにとっての大きなもの(考え方・教材)を作っていると考えると、ここでしか経験できない貴重な経験。

とも先生

  • 子供達の笑顔が眩しくて癒される
  • なかなか子供たちと関わる機会がないので、かわいい笑顔、一生懸命な姿が見れて嬉しい。一生懸命な生徒さんの姿を見て、僕も頑張ろうってなれる。
  • とっさの判断力が鍛えられた
  • コース中にトラブルが起きた時など、とっさの工夫や声がけで頭をフル回転させるため、対応力、アイデア力がついた気がする。スポーツや勉強にも活きてる感覚がある!

クラスモールキッズの講師に求められるスキルとは?

教育版マインクラフトを使用した、プログラミング講師として必要となるスキルは「マインクラフトとプログラミングに関する深い知識」と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

実際に必要となるスキルは次のとおりです。

  • 子どもたちに寄り添い、成長を見守ることができる
  • 一緒に感情を共有し、楽しみながらクラスを遂行できる
  • 考え方や解き方を大切にできる
  • 柔軟な発想で物事を多角的にみることができる

総じて「子どもが好きで、教育を通して子どもたちの成長を見守ることができる」という先生が求められます。マインクラフトに関する知識も、プログラミングに関する知識も、子どもたちと一緒に身につけることができますので、最初から完璧である必要はありません。むしろ、何も知らないほうが子どもたちと足並みをそろえることができますので、「どこが難しく感じるのか」に対する深い理解が得られます。つまり、生徒さんと同じ目線に立つことができるという長所になります。

おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございます。筆者の大川は2023年の3月に大学を卒業し、4月から新卒として株式会社YAGOへ従事しております。先生方と生徒のみなさんに価値あるサービスを提供できるよう、今後も尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

クラスモールキッズでは、子どもたちに教育版マインクラフトを使用してプログラミングを教えていただける講師を募集しております。興味を持っていただけた方はぜひ、資料をご覧いただき、ご応募ください!

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